創価大学駅伝部の強さの秘訣や強い理由は?練習メニューや練習場所も

創価大学駅伝部が往路を優勝、復路は2位と素晴らしい結果を収めました。

実は榎木和貴監督が創価大学の監督に就任してから2年しか経っていません。

青山学院大学の原監督でさえ、箱根駅伝で優勝するのに10年かかっています。

 
榎木和貴監督によると、創価大学駅伝部の強さの秘訣は「主力選手を前半に投入して上位を狙っていく」とのこと。

この記事では、創価大学駅伝部の強さの秘訣や練習メニュー等について調べましたので、ご紹介します。

【箱根駅伝】創価大学駅伝部の過去5年間の成績

創価大学駅伝部は箱根駅伝に2年連続出場、累計4回目の出場しています。

引用http://www13.plala.or.jp

榎木和貴監督が監督に就任した2019年に9位でシード権を獲得し、今回往路優勝、復路2位の成績を収めました。

創価大学駅伝部の強さの秘訣や強い理由は?

創価大学駅伝部の強さの秘訣ですが、箱根駅伝の直前のインタビューで語られています。

強さの秘訣として、箱根駅伝では前半に強い選手を投入。留学生のフィリップ選手、4年制の福田選手を中心に良い流れをつくると話しています。

前半区間で上位にいることで、後続の選手にも勢いをつける狙いがあるようです。

その結果、今回の箱根駅伝ではこの作戦が上手く功を奏しています。

創価大学駅伝部の主力選手は?

創価大学駅伝部の主力選手は、留学生のフィリップ選手、4年生の福田選手かと思います。

ただ、創価大学駅伝部の1万メートルの記録を確認したところ、補欠選手を含め、全員が28分〜29分台と横ばいとなっています(フィリップ選手のみ、27分台)。

引用:https://hochi.news

5区の三上選手は、1万メートルの記録が「30分台」とチームの中で2番目に遅いタイムですが、箱根駅伝5区の区間記録は2位と好成績でした。

榎木和貴監督がインタビューで語っていた「良い流れを作る」が現れた成果かもしれませんね。

創価大学駅伝部の練習メニューや練習場所は?

榎木和貴監督は就任してから、選手の練習の質や量のアンケートをとっていて、その結果から箱根駅伝の1区間約20キロを走れる力がつく練習メニューを実施していると話しています。

 
具体的には、創価大学のグラウンドの外周の芝生を利用したクロスカントリー(林道や丘陵に設定したコース)のメニューです。

創価大学の周辺が丘陵であり、林道もあるので起伏を使ったトレーニングができるとのこと。

 
榎木和貴監督自身が創価大学の学内や周辺を走って、いろんなコースを見つけているので選手も苦笑してしまうこともあるのだとか。

ただ走るだけでなく、どこを走ることが効果的なのかを監督自身が走って分析するのは珍しいですね。