プライムデー対象の4Kテレビの有機EL、液晶のおすすめは?

アマゾンのプライムデーが6月21日・22日に開催されます。

プライム会員限定のセールですが、その中で狙い目なのが4Kテレビの有機ELや液晶タイプ。テレビは高額なイメージがありますがそれは昔の話。

もちろん、有機ELは高額ですが1年型落ちであれば10万くらいで手が届きますし、液晶なんて5万円で買えます。

今回のプライムデーを利用すれば更に安く買うことができるので、4Kテレビの有機ELや液晶タイプのおすすめを昨年の情報をもとにご紹介します。

プライムデーに参加するにはプライム会員になる必要がありますが、30日間の無料トライアルがあるので後ほどご紹介しますね。

2021年のプライムデーは6月21日・22日に開催

プライムデーは6月21日・22日の2日間限定で開催されます。プライム会員限定なのですが、いつもより安く商品が買えるのでおすすめです。

その中でもおすすめは4Kテレビです。有機ELと液晶タイプで分かれるのですが、どちらにするかは用途で決まると思います。

ざっくりですが、こんな感じで分かれるかなと。

有機EL:高画質を求める人
液晶:とにかく値段が安い方が良い人

有機ELは液晶に比べて解像度が高いのですごく映像が滑らかです。とにかく高画質でゲームや映画鑑賞をしたい人におすすめです。その代わり値段は液晶より高いですし、消費電力も多いです。

液晶は書いたことそのままですが、とにかく価格を抑えたい人向けですね。巣ごもり需要で任天堂スイッチが更に爆売れしてるので、大画面でゲームしたい人はこっちで十分だと思います。

おそらく、プライムデーを利用する方はとにかく安く購入したい人が大多数と思いますので液晶タイプで事足りると思います(笑)

2020年のプライムデー対象の4Kテレビ

2020年のプライムデーの対象になった4Kテレビをご紹介します。といっても大体の4Kテレビが対象になっていますが。

昨年の4Kテレビの値段はおおよそ15%〜20%の割引率でした。

いちいち4Kテレビを見てプライムデー対象かを確認するのは面倒だと思うので、ウォッチリストに登録しておくと一覧で見ることができます。素早くプライムデーに参戦できるのでおすすめです。

プライムデーはプライム会員でないと参加できないので、後でプライム会員の登録方法をご紹介するので先に登録を済ませてからウォッチリストに登録しましょう(プライム会員は30日間の無料トライアルがあります)。

有機EL

ソニーやパナソニックなどの日本製は高く、韓国のLG社や中国のハイセンス社は安いです。いまは韓国や中国製もレベルが高いので、値段が安いから粗悪品が多いということは減ってきてますね(東芝が中国にテレビ事業を売ったりしたのも原因かもしれませんが)。

液晶

液晶タイプは有機ELの半分の値段です。中国のハイセンス社は5万円台で買えるので少しでも安く買いたい方はこちらがおすすめです。僕もハイセンス社の4Kテレビを4年使用していますが特に不具合は起きてません。

ハイセンスも3年保証がついてるので、何か不具合が起きても対応してもらえます。

プライムデーに参加するにはプライム会員の登録が必要

プライムデーに参加するにはプライム会員の登録が必要になります。月額500円のサービスですが、30日間の無料トライアルがあるのでプライムデーが終わったあとに解約すれば、お金は発生しないのでおすすめです。

プライム会員の登録方法

以下のボタンからプライム会員のページへ進みます。

プライム会員のページへ進むと下記の画面が出てくるので、「30日間の無料体験を試す」をクリック。

次にアマゾンアカウント(Eメールまたは携帯番号)を入力して「次に進む」をクリックします。アマゾンアカウントを持ってない方は「Amazonアカウントを作成する」をクリックして作成してください(こっちは無料)。

アマゾンアカウントでログインすると下の画面が表示されるので支払情報を入力します。クレジットカード・デビットカード以外に携帯決済も利用できます。

支払情報を入力後に「30日間の無料体験を試す」をクリックします。「アマゾンプライムへようこそ」の画面が表示され、登録が完了します。

プライム会員は30日間を超える前に解約すれば、お金はかからないのでプライムデーに参加したあとに解約するのもありです。他にも映画や音楽が見放題・聴き放題なので継続して使用しても良いですね。

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