【日曜ロードショー】キングコングはラストがつまらない理由は?

キングコングが日曜ロードショーで放送されましたが、公開当初からつまらないという意見をよく見かけます。

キングコング作品はいくつもあり、今回放送された作品は1933年のキングコングをリメイクした2005年版です。

 
2005年は1933年のオリジナル作品を忠実に再現したようですが、逆に苦手意識を持つ人もいるようです。

今回は2005年版キングコングがつまらないという意見や苦手なシーンについて調べましたので、ご紹介します。

この記事のポイント
・日曜ロードショーのキングコングは2005年版
・オリジナル版のリメイク版だが過剰な演出も
・邦訳にも問題?

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2005年版キングコングはラストがつまらない理由は?

日曜ロードショーで放送された2005年版キングコングですが、ラストが特につまらないという意見がありました。

この映画は、監督のカール・デナムが「キング・コングは美女が殺したんだ」とか言って終わる訳ですが、思わず、「はぁ??」ってのけぞり、「キング・コングを殺したのはお前だろうがぁ!!」と思いっきり突っ込みたくなりました。映画のラストの余韻も何もあったもんじゃない、私のこの映画の評価を下げてしまったラストの場面なんですが、皆さんこのラストに納得できたんでしょうか?

引用:https://cinema.pia.co.jp/com

これは公開当時のレビューですが、ラストのセリフに違和感を覚えたみたいですね。

2005年版は、キングコングが美女に対して疑似恋愛が成立するまでの描写が少ないことが原因かもしれません。

また、監督のカール・デナムの演出が過剰だったとも言われています。

オリジナル版ではアンは逃げるばかりで、コングが一方的に美女に入れ込んだ挙句、足元すくわれたという感じで、最後のセリフはそれに対する皮肉という響きが強かったように思います。

引用:https://cinema.pia.co.jp

オリジナル版は、一方的に美女に付き待ったキングコングの末路に対しての皮肉だろうという意見ですね。

過剰な演出がオリジナル版のイメージするラストシーンとかけ離れてしまったのかもしれません。。。

邦訳の問題?

ラストシーンがつまらなくなった理由に邦訳の問題もあるようです。

おっしゃることとは別に、少しずれた話になりますが、この最後のセリフは、別な点でとても気になりました。つまり、邦訳です。
「kill」は歌にもあるkill me softlyのkillで、男女の惚れる、相手の魅力にやられてしまう、といった意味で、英語の慣用句。ですから、killはダブルミーニングになってるわけです。
美女と野獣というのが、この映画のテーマだとすると、このダブルミーニングが、きちんと、日本人に伝わる形で、訳されないといけないわけですよね。
愛してしまった。という意味と、その愛ゆえに、その犠牲で殺されてしまった、という二つの意味。killはその両方をかけてるわけです。
ところが、「美女が死なせたんだ」は、ダブルミーニングになってません。なぜなら、日本語には、「死ぬ」「殺す」という言葉を「愛してしまう」、というような慣用句として使うことはありませんから。単に、死亡にまつわるセリフになってしまっています。もちろん、なんとなくわかる、ということもないではないですが、あまりにもずさんな訳。
英語のわかる人ならともかく、ほとんどの日本人には、意味不明のセリフに映ってしまったんではないでしょうか。
もしかしたら、英語のまったくわからない人が字幕だけを頼りに見ていたら、「美女がコングを殺戮した、ってどういう意味なんだ?ポカーーン」ってことになるかもしれない。
ストーリーとは別に、邦訳に問題ありだと思いました。

引用:https://cinema.pia.co.jp

吹き替えだとまたセリフが違うのかもしれませんが、字幕版だとかなり違和感がありますね。

今回の日曜ロードショーも字幕版なので、ポカーンとなってしまう人が多いかもしれません。。。

翻訳家によって、本来の意味とは違うものになってしまうのは困りものですね。

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苦手なシーンはあのシーン?

キングコングのとあるシーンで、途中から見ることができない人が多数いました。

予想してましたが、虫のシーンでした。

映画といえどリアルすぎると、夢にも出てきそうで嫌ですね。

DVDとであればそのシーンだけ飛ばせますが、リアルタイムだと他のチャンネルに替える必要も。。。

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