大学の授業開始は5月に延期?学費や単位、オンライン化対応は?

新型コロナウイルスで、今年度の大学の入学式が中止になっているところが多いですが、授業開始の時期も延期になっているようです。

延期時期も気になるところですが、学費や単位の取得条件にも影響がでるのではないでしょうか?

大学によっては、オンライン化にすることで対応しているところもあるようです。

各大学の対応やオンライン化授業や延期に対する授業料などについてご紹介します。

スポンサーリンク

新型コロナで授業を延期する大学も

新型コロナウイルスが猛威を奮いすぎて、いまのところ、収まる気配がありませんね。

ほとんどの大学は今年度の入学式を中止していますが、授業開始の延期を発表している大学もあります。

入学式を中止したのは良いものの、新型コロナウイルスが収まっていないので、密室空間での授業は感染するリスクが高いと考えてのことかもしれません。

ニュースで繰り返し報道されていますが、飛沫感染で新型コロナウイルスに感染します。濃厚接触していると、飛沫感染で感染るリスクが高くなります。

新入生の歓迎会やサークル活動も自粛要請の影響で、当分できそうにないですね。

新入生のことを考えると、楽しい大学生活を気持ちよくスタートできないのが残念です。。。

大学によってはオンライン授業に切り替えている

大学によっては、対面の授業からオンライン化授業へ切り替えて対応しています。

中国やアメリカの大学は、オンライン化授業へ切り替えています。

日本は東京大学が対面の授業を最小限におさえて、残りはオンライン授業で対応していますね。東京大学以外にも一部の大学で似た対応を取っているようです。

オンライン化が上手く行けば、今後の授業に影響する?

オンライン化が上手く行けば、今後の授業に変化がみられるかもしれません。

オンライン学習について、メリット・デメリットを紹介している記事があったので紹介します。

メリット1)習熟度に応じて学習を進められる
各人の習熟度に応じて学習を進められるのは、オンライン学習の最大のメリットです。わからないところは何度でも繰り返して学べますし、クラス全員とペースを合わせる必要もありません。学びに時間がかかる人はその人なりのペースで進めばいいですし、逆に進むのが早い人はどんどん進んでいけばよいのです。

メリット2)好きなことを好きなだけ学習できる
お仕着せのカリキュラムに囚われず、好きなことをトコトン学べるのもオンライン学習の大きな強みです。小学生のうちにプログラミングを学習してしまう話などもちらほら耳にしますが、これなどもネットがなかったらかなり難しいでしょう。また、今年は14歳の天才棋士、藤井総太さんが大きな話題になりましたが、彼もまたネット上での対戦環境がなかったら、これほどにまで早く上達しなかったのではないかと思います。

メリット3)自由にチャレンジしやすい
カリキュラムに囚われずに難しいことにチャレンジできるのもオンライン学習の良い点でしょう。何しろ、ハーバードの授業さえ受講できるのです。トライした上で「難しすぎる」「基本が足りてないな」と感じたら、次の日から自分にあったレベルに戻ればよいのです。

メリット4)通学の必要がない
朝のラッシュを見ればわかる通り、通学というのは壮大な時間と体力の無駄です。これがなくせるメリットは個人レベルに止まらず、社会的にみても非常に大きいでしょう。

引用:https://globe.asahi.com

全てが大学の授業をオンライン化したときに得られるメリットではありませんが、通学の必要がないというポイントは大きいと思います。

授業をアーカイブしてくれると、何度も学習できるので、分かるまで何度も聞けて、学習効果が高いですね。

メリットがあればデメリットもあるので、ご紹介しておきます。

デメリット1)玉石混交の情報が多すぎる
ネット上のリソースが多すぎて、何が有用な情報なのか判断がつかないのは大きな問題です。検索上位に現れるのは必ずしも有益な情報ではなく、SEO対策が行き届いた情報なのです。見つかった情報の良し悪しを初心者が自力で見極めるのはほぼ不可能です。

デメリット2)学習内容に偏りが出やすい
学校という箱の中で強制的に学ばされることの中には、たとえ好きでなくても、その後の人生で役立つこともたくさんあります。私自身、例えば民主主義の仕組みであるとか、日本の近代史など、学校で学んで良かったと思うことがたくさんあります。しかし、ネットという場所は自分の好きなことだけつまみ食いしやす過ぎるため、見識やものの見方を広げる機会を失う可能性が大いにあります。

デメリット3)キッカケの喪失
学校で習ったことがきっかけになり、特定の分野に興味が湧くことがあります。日本史の授業から歴史に興味が湧き、時代物の小説を読むようになった人も多いでしょう。そこからさらに過去の生活習慣や時代背景などに興味を持つこともあると思うのです。こうした「学び」のきっかけは学校の中だけにあるわけではありません。しかし、ネットにあまりに依存すると食わず嫌いが増える可能性があります。

引用:https://globe.asahi.com

オンライン化が主流になると、情報の選択や偏りにも影響がでそうですが、良い面は積極的に利用したいですね。

延期した場合、休校分の学費はどうなる?

5月に授業開始とする大学が多いですが、状況によっては更に延期する可能性もあるかもしれません。

例えば、東京都は1日の感染者数が60人を超えました。減るどころか増えているので、授業を開始すれば、感染者の数が増える確率は高まります。

このようなリスクをふまえて大学側は、授業の延期をした可能性があります。

ただ、延期をするとお金の面も心配になりますよね。

学生の声を見ると、学費やアパートの費用を心配する人が多いです。授業もそうですが、大学の設備が使えないのも痛手ですね。

ただ、東京大学や早稲田大学、慶応大学などの有名大学からは、授業の減免については何も発表されていません。

学生の方は不安だと思いますが、いまのところは大学側の発表をまつしかありませんね。

スポンサーリンク

とある政党は、必修単位を無条件で取得させるなどの声も

最後に余談ですが、とある政党は、「必修単位に限り、無条件で取得させてもいいのでは?」との声がありました。

これは賛否両論なので、何とも言えませんが、それほど大学の授業を開始することが感染者を増やすリスクになっているのかもしれません。

今年入学する学生は不安だと思いますが、大学の対応を待ちましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です